
2月 チューリップ
ユリ科チューリップ属 学名:Tulipa.cvs
和名:ウコンコウ 原産:中央アジア
2月の誕生花チューリップの花言葉:美しい瞳 恋の告白(赤) 新しい恋(白) 名声(黄) 愛の芽生え(ピンク)
●2月の誕生花チューリップの色・特徴
2月の誕生花チューリップは、愛を告白する花として有名な誕生花です。
たくさんの種類、色があり、世界中で栽培されている品種は5,000種類を超えます。
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チューリップは通常球根で栽培されます。もちろん種子もできるのですが、種子から育てると花が咲く大きさの球根に育つまで、約5年かかります。
チューリップの語源は、ターバンから来ています。
チューリップをトルコ人がヨーロッパに紹介した際、「何の花か」と尋ねられ、「チュリパ(ターバン)のような形だ」と答えた所から、チューリップと呼ばれるようになったそうです。
チューリップは色も豊富ですが、花びらがフリルの様になったものや、先が尖ったものなど、形も面白いものが多い誕生花です。
普段見かけない珍しいチューリップを贈って、相手を驚かせてみてはどうでしょうか。
●2月の誕生花チューリップのお話
その昔、ペルシャ人は「チューリップの赤い花弁の付け根の黒さのように、私の胸が恋心によって焼けこげている」という意味を込め、求婚の際に真っ赤なチューリップを贈っていたそうです。
また、2月の誕生花チューリップは、かつてオランダで「チューリップ狂時代」と呼ばれるような異常な状態を引き起こした花でもあります。
模様の入った珍しいチューリップが高値で取引されるようになり、1個のチューリップの球根が、花嫁の持参金になったり、邸宅やビール工場と交換する人まで現れました。
あまりの過熱ぶりにオランダ政府がチューリップの取引を規制し、ようやくこの事態が収まりました。
古くから人々を魅了する花だったようです。